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一人暮らしで挨拶は女も男も必要?やっぱり怖いの?

一人暮らしを始めるにあたって気になるのは、ご近所さんへの挨拶ですよね。今どき必要ないのでは?と思う人もいるかもしれませんが、近くにどんな人が住んでいるのかも気になりますよね。一人暮らしで周囲への挨拶は必要なのか、調べてみました。

挨拶ってした方がいい?

全体的には、隣近所に引越しの挨拶をする人は7割ほどいるとのデータがあります。ファミリー世帯の場合は、ご近所づきあいが気になったりしますよね。ですが、一人暮らしの場合は状況が違います。約半数は引越しても隣近所に挨拶しないというデータも、納得できる人が多いのではないでしょうか。

一人暮らしで住むことが多いアパートやマンションは、周囲の人も一人暮らしのことが多いもの。留守がちで、なかなか挨拶のタイミングが合わないこともあるでしょう。意気込んで挨拶に訪問しても、逆に煙たがられてしまったら残念です。

引っ越した先の新居では挨拶するけれど、旧居には挨拶せずにそっと引っ越すという人もいます。反対に、旧居では「お世話になりました」「ご迷惑おかけしました」などと挨拶し、新居には挨拶しないという人も。旧居に入居したとき、挨拶で凝りて新居では挨拶しないことに決めた人もいるかもしれませんね。

ちなみに、新居だけ挨拶する人は31%、旧居だけ挨拶する人は26%、新旧両方に挨拶する人は6%、挨拶しない人は35%などという調査結果もあります。人それぞれに一人暮らしの引越しの挨拶事情は考えが違うようなので、挨拶すべきかしないべきかであまり悩む必要はなさそうです。

女性の一人暮らしは挨拶しなくて良い!

男女でも、一人暮らしの挨拶するしないに違いがあります。特に女性の場合、新居での挨拶は止めておくのが賢明です。というのも、一人暮らしの女性だと周囲にわかってしまうと危険なこともあるため。わざわざ「一人暮らしの女性です」と挨拶してまわることで、変に目を付けられてしまう恐れがあります。

実際、同じマンションがらみで事件があることもあります。普段、人づきあいがあったわけではなく、ただ近くに住んでいただけで犯罪のターゲットにされてしまうなんて恐ろしいですよね。

挨拶をした方がいい場合

都会での一人暮らしでは、引越しの挨拶をしないでおいたほうが無難なことが多いようです。ただし、中には挨拶をしたほうがいい場合もあります。以下のようなケースでは、一人暮らしでも「引越してきました」と挨拶しておいたほうが、後々の生活がスムーズにいきそうです。

①郊外などのどかな地域の場合

住民同士のつきあいや結びつきがしっかりしている地域では、引っ越しの挨拶がない人が異質な目で見られがちです。その土地に住んで街を作ってきた人たちにとって、どんな人が新しく住民になるかは重要なこと。この場合、一人暮らしでも挨拶はしておいたほうがよいでしょう。不安であれば、自治会の人に相談してみるのも一案です。

②お隣が家族暮らしの場合

アパートやマンションでも、隣近所がファミリー世帯ということがあります。この場合も、引越しの挨拶をしないことで不審者のように見られてしまう可能性があります。特に小さな子どもがいる家庭では、神経質になっているかもしれませんから注意しましょう。わざわざ挨拶に行くのに迷ったら、お隣の出入りの時間を見計らってバッティングしたふりで軽く挨拶してみるのも1つの手です。

③実家に戻っての一人暮らしの場合

人によっては、実家が空き家になるのを避けて引っ越すこともあるでしょう。この場合、一人暮らしでも先祖や親などから受け継いだ家を守る責任が出てきます。

一人で気ままに暮らすのだから外野に干渉されたくないと思っても、自治会とのつきあいや家の名を汚すようなことは避けたいところです。引越しの挨拶くらいはしておいたほうが、妙な噂を立てられて悩むこともないでしょう。

④上下階や両隣に口うるさそうな人が住んでいる場合

集合住宅に住んでいると、騒音問題や水漏れなど隣近所に迷惑をかけてしまうリスクがあります。どんな人であれ、迷惑をかけた場合は謝りに行くのが筋です。ただし、通常よりマナーにうるさい人が上下階やお隣に住んでいたら要注意。事前に不動産屋さんや大家さんに聞いてみるなどして、引越しの挨拶をしておいたほうがいざというときスムーズに事が収まりやすいです。

挨拶をしなくていい場合

引越しの挨拶をしなくてよいケースも、紹介しておきます。

①女性で一人暮らし

女性の一人暮らしは、引越しの挨拶をしないでおくほうがよいでしょう。理由は、先に解説した通りです。

②アパートやマンションでの一人暮らし

一人暮らしの人が住む場所として選ぶことが多い、アパートやマンション。基本的に、これらの部屋に引っ越す場合は挨拶まわりをしなくても問題ありません。自分も相手も短期間でよそに引っ越してしまう可能性もあり、深いつきあいをすることはないでしょう。

顔見知り程度にお互いの存在がわかっていればよく、都会ではどんな人が隣に住んでいるか知りたくもない人も少なくないほどです。住民とバッタリ会ったときなどに軽く会釈するくらいはしたほうが気持ちがいいでしょうが、一人暮らしは危険と隣り合わせなことも肝に銘じておきましょう。

まとめ

新しい暮らしにウキウキする反面、何かと心配なこともある一人暮らし。トラブルなく快適な毎日を送るには、引越しの挨拶についてどうするか決めておくことも大切です。引越し先の状況を判断して、良き選択をしてくださいね。

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