季節

子供の日は何する?過ごし方や食べる物は,端午の節句と違うの?

子供の日と言えば、好きなおもちゃを買ってもらえたり

ゴールデンウイーク中で旅行に行けたりと、

子供にとって楽しみなことがたくさんありますね。

大人は、子供のためにやることや作るものがいろいろありますが

一体、子供の日には何をして過ごすのでしょうか?

過ごし方や食べ物など調べてみました。

子供の日には何をする?

子供の日は、祝日法で

「子供の人格を重んじ、幸福をはかるとともに、お母さんにも感謝する日」

とされています。

だからと言って、お母さんだけに感謝をするのではなくお父さんにももちろん感謝してもいいのです。

子供の日は、「端午の節句」や「男の子の節句」とも言われており、

男の子しか祝わないの?と思われがちですが、男女は関係ありません。

また、子供の日というのは世界中にあるそうで、6月と11月とされている国が多いようです。

そんな子供の日には何をするものなのでしょうか?

いくつかあったので紹介したいと思います。

五月人形を飾る

五月人形とは、

・男の子の誕生を祝うという
・無事に成長して、逞しく強く、賢い大人になってほしい

という願いが込められている内飾りの人形です。

飾りのメインは、兜(かぶと)や鎧(よろい)が多いですね。

鎧は、子供の人形に着せた若大将のものもあります。

最近では、代名詞ともされている桃太郎や金太郎、神武天皇や歌舞伎衣装の子供や

飾り馬などもあるそうです。

他にも人形が怖いと思う子供のためにキャラクターが兜をかぶっていたり鎧を着ているものもあります。

また、最近の洋風の家に合わせた飾りつけのものや、アパートなどに合わせた

小さめの飾りのもあるので家に合ったものを選ぶといいでしょう。

鯉のぼりを飾る

鯉のぼりは外飾りと言われています。

鯉のぼりは、男の子が生まれたときに、神に「子を守ってください」と

守護を願っての目印にしたものです。

鯉の種類は3種類で、真鯉(まごい)・緋鯉(ひごい)・子鯉(こごい)です。

真鯉は、黒色で父親を表しており、緋鯉は赤色で母親、子鯉は青で子供を表しています。

実は、緋鯉が母親になったのは昭和に入ってからで、昔は、緋鯉が子供で母親を表す鯉はなかったのです。

なので、有名な鯉のぼりの歌にも母親は出てこないんですね。

また、子供の数によって子鯉は年々増やしていく家もありますね。

子供とパーティ

最近では、クリスマスなどと同じように、子供の日にパーティをする家もあります。

鯉や兜の形をした料理を作ったりします♪

多いのが、鯉はご飯で形を作り、その上に鯉の鱗をイメージして

魚や野菜を並べて海苔で顔を描きます。

兜は、ドーム型のケーキで子供が兜をかぶっているように作っています。

あとは、子供が好きなものを作ってみんなでお祝いするような感じですね。

すべて手作りで作っているお母さんもいますね!

鯉の飾りつけは子供と一緒にやると楽しいかもしれないですね♪

菖蒲(しょうぶ)湯に入る

あまり聞きなれない、菖蒲(しょうぶ)湯ですが、湯に浮かべるのは花菖蒲ではなく

菖蒲というのは、小さい花が穂状に集まって咲くサトイモ科のものです。

菖蒲は薬草として使われており、根の部分は漢方としても使われていました。

主に、胃の調子を整えたり、解熱効果があったり、傷口を治すことに使われていました。

菖蒲はにおいが強いので、邪気を払うとされていたので頭やおなかに菖蒲を巻いて

入浴をして、無病息災を祈ります。

ただ、湯につけて入るのではないんですね。

子供の日に食べるものは?

子供の日に食べるものは、一般的にはかしわ餅やちまきがあげられます。

関東がかしわ餅で関西がちまきとされていますが、

関東出身の我が家では、毎年両方食べていました。

かしわ餅は子供の頃は、葉のにおいがきつくて食べられなかった子もいるのではないでしょうか?

私自身がそうで、今でも食べるとき少し抵抗感があります。

ちまきは、きな粉を付けて食べるとおいしいですよね!

子供の日と端午の節句の違いは?

子供の日は、「端午の節句」とも呼ばれますが、どんな違いがあるのでしょうか?

子供の日は性別関係なく、
「子供の人格を重んじ、幸福をはかるとともに、お母さんにも感謝する日」

端午の節句は、
「男の子の無病息災を願う日」とされています。

端午は、年に5回ある節句の1つで、子供の日と同じ5月5日です。

同じ5月5日にお祝いするものなので、少し紛らわしいのですが、

実はこの2つは、込められた意味が全く別物です!

知らなかったという人も多いかもしれませんね。

まとめ

子供の日は、単に子供の成長を願う日だけではなく、お母さんに感謝をする日で

あることは知らなかった人は多いかもしれませんね。

もうすぐ、子供の日になりますが、今年は少し違った過ごし方を考えてみたいと思いました!

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