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アルストロメリアの花言葉は怖い?意味は,いつの誕生花なの?

アルストロメリアという花の名前にピン!と来た方は、よほどの花好きではないでしょうか。実物や写真を見ると「あ~この花か!」とわかる人も多いのが、多様な花色を持つアルストロメリア。実は花言葉が怖いなんてうわさもあるので、真相を調べてみました。

花言葉が怖い理由!?

アルストロメリアは、日本名では百合水仙(ゆりずいせん)。「ユリゴコロ」という小説を原作にした映画のタイトルがありますが、そんな神秘的なイメージを持つユリの種類です。アルストロメリアと名付けたアイドルユニットもあったりして、魅惑的な響きのある言葉ですね。

初めて耳にしたとき、「えっ?」と聞き返してしまいそうな名前のアストロメリアですが、意味がわからない言葉には不思議なイメージがつきまといがちです。アルストロメリアにも、花言葉が怖いという説があるようなのです。

アルストロメリアにはいくつもの花言葉があって、その1つが「小悪魔的な思い」という意味。小悪魔には、「底知れない魅力を秘めた女性」「いたずらが好きそう」というイメージもありますが、一方でキュートな印象もありますよね。ただし、昔の時代には悪魔とつくだけで忌み嫌われる地域もあったようです。とにかく、エキゾチックな印象がある花であることには違いないかもしれませんね。

有名な花言葉(色別)

アルトロメリアは、原種からして50種類ほどとたくさんあるのが特徴です。品種改良も進んで、現在では100種類ほどのアルストロメリアがあるといわれています。花の色も多様で、色別に花言葉があるのは興味深いですね。大切な人に贈るときなど、花言葉を意識して花色を選んでみるとおしゃれですよ。主な花色別の花言葉を見てみましょう!

ピンクのアルストロメリア=気配り

アルストロメリアを発見したのは、「分類学の父」と崇められてきたスウェーデンの精粒学者カール・フォン・リンネです。リンネが南米を旅したときに見つけたのが、ピンク色のアルストロメリア。新種の生物は発見者の名前が付けられることが多い中で、リンネは自分の名前をアルストロメリアに付けませんでした。ゆえに、ピンク色のアルストロメリアはリンネの配慮を示して「気配り」という花言葉が付けられています。

赤のアルストロメリア=幸い

アルストロメリアは、花色も花の形も見る者を惹きつける華やかさを備えています。小悪魔という花言葉を持っているのは、ユリに多い黒い斑点が花びらにあるから。真っ赤なアルストロメリアは、ひと目見ただけで勇気や元気をくれる見た目です。その印象から、赤色のアルストロメリアの花言葉は「幸い」と付けられています。元気が湧いてくると、何だか幸運がやってきそうな気がしますよね。

オレンジのアルストロメリア=友情

オレンジ色のアルストロメリアも、よく見かける花色です。太陽の絵を描くとオレンジ色で色付けする人が多いように、オレンジには温かさを感じさせるイメージがあります。温かいものというと、人間関係でいえば友情。オレンジのアルストロメリアには、友情という花言葉が付けられているのです。仲の良い友達にプレゼントにしたり、ケンカした相手への仲直りのしるしとして贈るにもよさそうですよ。

黄色のアルストロメリア=持続

花言葉として「持続」の意味を持つ花は、珍しく感じられませんか?黄色のアルストロメリアに付けられているのが、「持続」の花言葉です。アルストロメリアが全般的に長持ちする花という意味から、来ているといいます。

西洋では下品な色とされてきた時代もあった黄色ですが、黄色の花には周囲をパッと華やかにしてくれる魅力もありますよね。「共に歩みたい。ずっと」という意味を込められることも、あるようです。

誕生花としてはいつ?

アルストロメリアの誕生花とされている特定の日があります。

2月18日、3月13日、3月25日、4月9日、4月18日、8月9日、11月19日、12月20日

以上がアルストロメリアを誕生花とする日ですが、由来は不明です。

ともあれ、お誕生日に花束をプレゼントされると嬉しいものですよね。

アルストロメリアの開花時期

アルストロメリアは、5月~7月に開花時期を迎える花です。切り花としても店頭によく並び、最長で2週間ほどと花持ちが良いのも魅力の1つ。華やかで明るさを持ちながら、エキゾチックな雰囲気もあって、飾るシーンを一変させてくれるお花です。

育て方のポイント

アルストロメリアはもともとは南米原産ということもあって、日当たりと水はけの良い場所を好みます。鉢植えでも、通気性に気を付ければよく育ちますよ。春植えと秋植えがあり、春に植えるなら3月~4月が最適です。秋に植えるなら、9月初めがおすすめ。暖かいうちに根を張らせてしまえば、丈夫に育ってくれます。ただし、日本では梅雨があるため、水はけや日当たりには細心の注意を払っておくことが大事です。

まとめ

アルストロメリアに目を付けた方は、ちょっと珍しい花を探している方ではないでしょうか?フラワーショップでも時期になるとよく出回る花とはいえ、一発で名前が浮かぶ人はなかなかいないのがアルストロメリアという花らしさ。いろいろな花色があるので、カラフルに組み合わせてみるのもおすすめです。

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