仕事

パティシエの一日を経験者が語る!ケーキ屋に向き・不向きはある?

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ケーキ屋さんに並べられている、キラキラしたケーキを見て

誰しも一度はパティシエに憧れたことはあるのではないでしょうか?

実際、小学生が将来やってみたい職業ランキング

毎年必ずと言っていいほど上位にパティシエの名前が挙がります。

しかし、その仕事内容はお菓子のかわいらしいイメージとは真逆

重い粉袋を担いで運んだり、労働時間が気付けば一日14時間といった

かなりハードなものだという事はあまり知られていないのではないでしょうか?

今回は、ケーキ屋でパティシエとして8年働いた経験のある筆者が

ケーキ屋さんの一日を、タイムスケジュールとともにご紹介したいと思います♪

 

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ケーキ屋でのタイムスケジュール

午前

まず午前中は、その日に出すケーキの仕上げがメインになります。

作業内容的には

・当日作るケーキの種類・必要な材料の確認(冷凍から出すものがあれば出す)
・飾りに必要なクリーム作り・フルーツのカット
・ケーキを作り・カット・仕上げ

となりますが、ひとくちにケーキと言っても

ショートケーキなど前日以前に仕込んでおいた部品を組み立て、仕上げる物
ムースや焼き物(ガトーショコラなど)前日以前に仕込んでおい、て当日解凍するだけの物
シュークリームなど当日仕込んで当日仕上げる物

などいろんな種類がありますので

どの作業が一番多いかはお店のラインナップで変わります。

だいたい10時オープンのお店が多いので、オープンに合わせて

ある程度並べようとすると、かなり急がなくてはならないので

朝はいつも時間との戦いです。

午後

午後は主に、次の日以降に出すケーキの仕込みの時間です。

バターや砂糖を計量し、クッキーやスポンジケーキを焼いたり

生クリームを泡立ててムースを作ったりします。

朝に比べれば比較的じっくり作業ができ、休憩を取ることもできますが

お客さんが増えてくる時間帯でもあるので

接客もしないといけないお店では、やっぱりバタバタしてしまいます。

ほかに手をとられてしまい、予定したメニューが作り終わらず

残業して退勤が22時や23時になる・・なんてことも

ケーキ屋ではよくある話です。

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忙しい時期は?

ケーキがよく売れるのは、やはり冬場ですね!

冬場はイベントもたくさんあので、ほぼ毎日忙しいですが

一番忙しいのはなんといってもクリスマスです。

クリスマスの予約がたくさん入ったので3日間徹夜して

ケーキを仕上げた、という話も聞いたことがあります。

パティシエになったら、クリスマスは恋人と過ごせない

と思っていた方が良いかもしれません・・

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向きや不向きはある?

ケーキ屋で働くにあたり、向きや不向きは、実はそれほど重要ではない気がします。

もちろん、卵が割れない、包丁が使えないなど

致命的に向いていない人はいるのかもしれませんが

責任者でない限り難しい資格などはいらないので

基本的には健康で、やる気がある人なら誰でも働くことはできます!

向いていると思われる人

あえて向いている人、というのであれば以下の人でしょうか。

・手先が器用である
・体力に自信がある(重い物を運んだり・長時間労働にも耐えられる)
・ケーキが大好きである(作るのも食べるのも)

毎日長時間ケーキと向き合わないといけない仕事なので

そもそもケーキが好きでないと続けられない仕事なのかな、とは思います。

好きこそものの上手なれ、という言葉もあるように

好きであれば、最初は仕込みで失敗などがあっても

続けていくうちに、立派なパティシエになることも夢ではないのです。

 

向いていないと思われる人

向いていないと思われる人は、先ほど書いた事の反対の人なのですが

もうひとつ、単純作業が苦手な人も向いていないのではないでしょうか。

大きなお店を構えているケーキ屋さんでは、一日に作る量もかなりのものなので

作業がパートごとに分かれていたりします

下手をすると半日ずっとフルーツを剥いていた、長時間ケーキフィルム巻きばかりやらされた

なんてこともありますが、長く働いていたら

少しずついろんなことを任されるようになりますので

はじめのうちは単純作業でも、辛抱強く頑張れる人が続く世界ではあります。

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まとめ

今回は、ケーキ屋の仕事についてざっくりとですが、まとめてみました!

体力勝負だったり、労働時間が長いなどマイナスな点はありますが

やはりケーキが美味しく作れた時などはかけがえのない充実感があります。

仕事にやりがいを求める人にはオススメの職業ですよ♪

 

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