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森七菜なぜ業務提携,理由は?エージェント契約とは

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TBSドラマ「恋あた」(「この恋あたためますか」)で人気俳優・中村倫也さんの相手役をつとめ、一躍時の人となった女優の森七菜さん。

ベビーフェイスと重めの前髪が、初々しくてはかなげな印象ですよね。

 

森七菜さんといえば、「恋あた」の放送終了後ほどなく公式インスタが削除され、事務所サイトからも名前が消えた!とざわつかれています。

その後、SMA(ソニー・ミュージックアーティスツ)に移籍したとの情報が流れ、うわさが二転三転している状況です。

どうやらSMAには移籍ではなく業務提携のようなのですが、一体どういうことなのか調べてみました。

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SMAへの移籍はなぜ業務提携なのか?

森七菜さんが業務提携したSMA(ソニー・ミュージックアーティスツ)は、ソニー系の芸能マネージメント事務所です。

もともとはミュージシャンを中心にマネージメントしていて、奥田民生さんのような大御所から木村カエラさんなどの安定した売れっ子を大勢抱えています。

「鬼滅の刃」の主題歌を歌う、歌手のLiSAさんもSMAです。

近年はアクター部門でも力を持ち、倉科カナさん、黒島結奈さん、蓮佛美沙子さん、「全裸監督」の森田望智さんなど、個性と実力を兼ね備えた俳優が名を連ねていますね。

 

森七菜さんはすでにSMAの公式サイトに掲載されていて、ファンにとってはいつの間に?!と気になるところ。

実は森七菜さん、SMAには移籍したわけではなく業務提携したそうです。

ここで謎なのが、芸能事務所への所属と業務提携にどんな違いがあるのか?ですよね。

 

芸能人が仕事を獲得するためには、プロモーションが必要です。

アーティスト本人が売り込みをするのは大変ですから、宣伝担当は所属事務所がおこなうことがほとんど。

加えてスケジュール管理や身の回りのお世話をするなども、所属事務所が担当してきました。

アーティストは事務所に所属して事務所のために仕事し、事務所から報酬を受け取るというスタイルですね。

この形が専属マネジメント契約で、日本の芸能界では芸能人が事務所と専属マネジメント契約を結ぶ形が当たり前だったのです。

 

この常識を破ったのが、吉本興業です。

所属芸人の不祥事により事務所自体が注目を浴びることになった吉本興業は、専属エージェント契約を導入

契約している芸能人を売り込んで仕事をとってくるものの、その見返りは芸能人に仕事を提供する手数料で芸能人は仕事先から直接報酬を受け取ることになります。

専属マネジメント契約とエージェント契約では力関係に違いがあり、エージェント契約では芸能人が事務所のために貢献する必要性はありません。

芸能人にとっては、ちょっと気が楽になる契約っぽいですよね。

 

森七菜さんがSMAと結んだ業務提携は、専属エージェント契約のようなものではないでしょうか。

芸能界でのすべてのお世話をしてもらう専属マネジメント契約とは違い、業務提携では芸能人自身が何かと責任をとる必要が出てきます。

芸能界に営業するのも、自分か自分が用意したマネージャー次第。

今回SNSなどで森七菜さんの移籍問題が騒ぎになり、数日経ってからSMAによって謝罪と業務提携報告がされたのも、こういう契約だからということかもしれません。

 

しかし、なぜ森七菜さんはSMAの専属ではなく業務提携の契約をしたのでしょうか?

人気タレントが続々と所属事務所を退社し、フリー宣言をし始めた昨今。

自由になりたい!

でも女優として大きな仕事をしたい!

もう業界である程度のコネは作ったし…

大手事務所との業務提携なら希望の形でやっていけるかも…

森七菜さんにも、いろいろ葛藤があった可能性があります。

世間をざわつかせた割に、森七菜さんからのコメントが「感謝の気持ちを忘れず、皆様に笑顔を届けられるよう努力します。」という的を得ていない内容だったのも腑に落ちません。

若干19歳の森七菜さん、大胆な選択をしながらも不安を抱えているのかもしれませんね。

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森七菜さん プロフィール

名前 森七菜(もりなな)
生年月日 2001年8月31日
年齢 19歳(2021年1月現在)
身長 154cm
出身地 大分県
所属 ソニー・ミュージックアーティスツとエージェント業務提携
主な出演作品 TBS「この恋あたためますか」

NHK連続テレビ小説「エール」

映画「461個のおべんとう」「天気の子」

CM「オロナミンC(大塚製薬)」「スナックサンド(フジパン)」

YouTube 森七菜 Music Official Channel
SNS Twitter @morinanamusic

森七菜さんはこんな人

どこにでもいそうな雰囲気ながら、透明感が際立つ森七菜さん。

中3の夏休みに家族と一緒にいたところをスカウトされたのが、デビューのきっかけだそうです。

ほどなく、オーディションでネスカフェのCM出演が決まったといいますから、並外れた存在感を持っていたのでしょうね。

デビューのCMとなったのは、行定勲さんが監督したというのも恵まれすぎです。

 

スカウトされた翌年には、Amazon Primeのオリジナルドラマ「東京ヴァンパイアホテル」でヒロインの少女役として登場。

オーディションにも演出にもダメ出しが厳しいとされる、園子音監督による抜擢です。

その後も映画やドラマで続々とオーディションに勝ち抜き、役を獲得したことから森七菜さんは「オーディションに強い!」ことで有名になります。

 

2020年には、映画「ラストレター」で岩井俊二監督から「この子しかいない!」と太鼓判。

同じ年には、新海誠監督によるアニメ映画「天気の子」でヒロイン・天野陽菜を演じることが発表されました。

この声の役も、2,000人もの応募者からオーディションで選ばれたのです。

 

女優として恐ろしいほど順調な道を歩んできた森七菜さんですが、実は歌手デビューも果たしています。

映画「ラストレター」の主題歌「カエルノウタ」は、ソニーミュージックから出た楽曲。

大塚製薬のCM「オロナミンC」で流れている曲も、森七菜さんの「スマイル」です。

そんなつながりもあって、ソニー・ミュージックアーティスツとの業務提携に至ったのでしょうね。

 

左利きの森七菜さんは、イラストが得意なアーティスト気質。

ピアノやダンスも趣味だそうで、オーディションに強いのもセンスの良さが発揮されたのではないでしょうか。

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森七菜さん 事務所が変わって活躍はどうなる?

数々の話題作に出演してきた森七菜さんですが、夢は脚本家・坂本裕二さんの作品に出ることだそう。

トークショーやサイン会にまで足を運ぶ熱心さで、ドラマ「カルテット」や「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」が大好きなのだとか。

動画制作も趣味だという彼女の夢は、意外な形で叶うかもしれません。

 

ソニー・ミュージックアーティスツとの業務提携は、これまでもソニーミュージックと仕事してきたことから問題なさそうです。

これまで以上に活躍する森七菜さんの姿が、再びインスタでも見られるといいですね。

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まとめ

「この恋あたためますか」では、主役に抜擢するには早いなどと評されたこともある森七菜さん。

実は女優賞を総なめにしている実力の持ち主で、歌手デビューも果たしている経験豊富な方でした。

他の人が10年かけて積み上げる土台をわずか5年ほどで築いてしまったラッキー少女は、これからどんな活躍を見せてくれるのでしょうか。

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