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宇佐美りん学歴!高校大学は?文庫本化はいつ?「推し、燃ゆ」芥川賞受賞

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第164回の芥川賞受賞が、宇佐美りんさん著「推し、燃ゆ」に決まりました!

若干21歳の宇佐美りんさんは、歴代3番目の若さでの芥川賞受賞です。

とはいえ、すでに数々の文芸賞を受賞してきている宇佐美りんさん。

どんなすごい作家なのか、「推し、燃ゆ」のあらすじと合わせて調べてみました。

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宇佐美りんさん著作「推し、燃ゆ」のあらすじと評判

タイトルが「推し、燃ゆ」なんて、現代っ子らしいですよね!

作家 宇佐美りんさんにとって、本著は2作目の小説。

読み始めるとすぐに引き込まれ、テンポの良さやリアリスティックな表現を高く評価している読者が多いようです。

 

主人公は、腐女子の高校生

想定内な設定ですが、腐女子についてのあまりにリアルな生きざまが描かれているのが「推し、燃ゆ」のすごさ。

ちなみに、「推し」とは好きなものを応援する気持ちと解釈するとわかりやすいです。

 

腐女子のJK・あかりが推しているのは、メンズアイドルグループ「まざま座」の上野真幸(うえのまさき)。

もともと、生きづらい悩みを抱えていたあかりにとって真幸は生きていると実感させてくれる唯一無二の存在。

ところが、真幸がファンに暴力をふるったというニュースを知ったことで、あかりは新たな悩みを抱えることになるのです。

 

真幸のSNSは、たちまち炎上。

あかりは真幸を推し続けようと決意するものの、自分にとって真幸の存在がどんな意味を持つのか深く考えるようになります。

 

人生の中で、大きく気持ちを傾ける「推す」ということ。

女子高生よりもっと成長しても、推しがいることで毎日が楽しいってことはありますよね。

「わかる、わかる!」とうなずいたり、

推しに共感できなかった人が気づいたら感情移入していたり、

いつの間にか夢中になってしまうのが「推し、燃ゆ」のおもしろさなんですね。

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宇佐美りんさん プロフィール

名前 宇佐美りん(うさみりん)
生年月日 1999年5月16日
年齢 21歳(2021年1月現在)
身長 160cm前後(推定)
出身地 静岡県沼津市
出身大学 神奈川県内大学の文学部(現役2年生)
主な著作 「かか」「推し、燃ゆ」
SNS Twitter @rinrin_usami

宇佐美りんさんはこんな人

静岡県沼津市で生まれた宇佐美りんさんですが、育ちは神奈川県。

子どもの頃は、手紙を書くのが好きだったそうです。

 

宇佐美りんさんが手紙を書いていた相手は、何と自分。

しかも、その手紙に自分で返事まで書いていたといいます。

よほど、書くことが好きな少女だったのでしょうね。

 

見た目は、小ぎれいなお嬢様という感じの宇佐美りんさん。

色白で、きめ細かいお肌に見惚れてしまいそうになります。

横顔がとても美しいのも、魅力的です。

 

「推し、燃ゆ」で芥川賞を受賞するまでには、第1作目となる「かか」を出版しています。

文藝賞を受賞し、翌年には三島由紀夫賞を受賞した作品です。

「かか」でデビューしたのは2019年ですから、大学1年生で作家になったことになりますね。

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宇佐美りんさんの学歴 高校・大学はどこ?

宇佐美りんさんは、神奈川県内の大学に通う現役JDです。

芥川賞受賞が発表されて、世間では慶應大学ではないかなどとうわさされています。

同級生だ!とSNSで発信している人もいますね。

中高一貫の学校に通っていたそうで、ずっと慶應なのかもしれません。

 

卒論は、推しの小説家をテーマにしたいということです。

宇佐美りんさんの推しは、小説家の中上健次

渋いですね~。

 

中上健次といえば、被差別部落で育った生い立ちを自作に活かした作家です。

郷土色の強い作品には、社会での生きにくさが激しく描かれています。

大酒飲みで荒くれ者というイメージもありますが、小説への生真面目さは多くの作家や作家を志す人に影響を与えています。

 

中上健次が推しという宇佐美りんさんの作品も、「生きにくさを描いた」と評価されています。

これからどんな作品を世に出していくのか、どんなファンを獲得していくのか楽しみですね。

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宇佐美りんさん芥川賞受賞作の文庫本化はいつ?

宇佐美りんさんの「推し、燃ゆ」は、女子高生が主人公ということもあって幅広い世代の読者が生まれそうです。

文庫になったら買いたい!という方も、多いのではないでしょうか。

 

最近は新書から文庫化されるスピードが早まり、いきなり文庫から出版されることも珍しくなくなってきました。

ただし、文庫にして売れるかどうかは作家の実績にもよります。

 

たとえば、お笑い芸人のピース・又吉直樹さんが書いた「火花」は2015年3月15日が初版です。

お笑い芸人が芥川賞受賞というだけでも社会を沸かせ、その効果で「火花」は発行部数300万部を超えたといいます。

初版の翌年にはドラマ化、その翌年には映画化されたくらいで、影響力の大きさがわかりますよね。

それでも文庫化されたのは、2017年。

新書で売れ行きがよければ、文庫化されるのが遅くなっても当然でしょう。

 

60代で第158回芥川賞を受賞した若竹千佐子さんの「おらおらでひとりいぐも」は、60代の新人無名作家が芥川賞を受賞したと話題になりました。

2017年初版の本作は、50万部突破。

又吉さんとは比べものにならないものの、映画化もされたベストセラーです。

「おらおらでひとりいぐも」は、2020年の映画化と同時期に文庫化。

 

宇佐美りんさんの「推し、燃ゆ」は、映像化しやすそうな小説です。

順当にいけば、文庫化されるのは2023年頃でしょう。

しかし、コロナ禍で紙の本が売れている昨今。

女子高生が主人公ですし、アイドルが推しの相手ですから人気スターを主演に設定すればスピード文庫化もあるかもしれません。

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まとめ

現役JDが書いた、芥川賞受賞作「推し、燃ゆ」。

文庫化するのが待ちきれなくなったら、一足早く新書版を読んでみるのもおすすめです。

「世の中、生きにくいな~。」と思っている人も、新しい価値観が見つかるかもしれませんよ。

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