メンバー共通のフェイヴァリットであるMuseのようなフックのあるメロディーを軸に、Daft Punk、DJ Shadow、Too Many DJsといったダンス・ミュージック的要素と、Mogwai、Sigur Ros、Death From Above等からの影響を消化した、攻撃的ギター・サウンドを融合させるという明確な目標を持っていた彼等は、本格始動間もない頃からドイツ〜オーストリア〜北イタリア等、積極的に国外へも進出し、その抜群のライブ・パフォーマンスで急速に知名度を高めると、2006年8月にスコットランドのEmpire Recordsよりリリースされた限定7インチ・デビュー・シングル「Serotonin」は一瞬でソールド・アウト。各所から絶賛のレビューを獲得し、T in The Park、Live at Loch Lomond、The Wickerman Festivalといった大型フェスにも次々参戦を果たしていった彼等は、「Nirvana on E」「ライブ版The Chemical Brothers」と評される、ライブ・バンドとして確固たる地位を築いていった。
そして2008年1月、The Fratellis、Union of Knives、The Ronnelles、Blood Red Shoesといった人気バンドとツアーを重ね、現在のUKシーンの期待を一手に担うまでに成長したストリートの新たなカリスマ軍団が、待望のデビュー・アルバム「Misadventures」と共に、メインストリームへ侵食を開始する。