2004年にリリースされたデビューEP「Climber」でみせた、「エレクトロニカとロックの融合」とも呼べる深く、美しいサウンドが高く評価され、一躍USインディーロック・ シーンの最前線へと踊り出たClimber。アメリカはオレゴン州最大の都市、ポートランドを拠点に、結成間もない頃からMute Math、She Wants Revenge、OkGo、Rouge Wave等の 人気バンドと共に精力的に全米ツアーを敢行していく中で、The Bravery、Editors、Garbage、My Morning Jacket、 Elliott Smith等のマネージメントを手掛けるNatural Energy Lab の目に留まり、自身のスタジオを手に入れることに成功した彼等は、My Chemical Romance、Nick Cave、The Shins、John Mayer、Everclear等の作品を手掛ける 巨匠、ラーズ・フォックスと共にスタジオ入り。3年という長い歳月をかけて作り上げられたのが、1stアルバムとなる本作「I Dream in Autoplay」だ。万華鏡のように 色彩/姿を変え、次々と溢れ出てくる美麗なサウンド、ドラマティックという形容を超えるまでに練り上げられた完璧なフックの数々、クリス・マーティンやトム・ヨーク等と も比較されるまでの存在感を誇示するまでに成長したマイケルの天使のような歌声…。「Radioheadに最も近いバンド」と評価されるのも納得の、傑作というよりは モンスターと呼ぶに相応しい大作を作り上げた彼等。Climberという究極のアート集団の名は、この作品を機に一気に世界中のロック・シーンに轟いていくに違いない。
Climber / 「I Dream In Autoplay」 ギター・ロックが臨界点をも凌駕する、壮大なサウンド・スケープとドラマティックなメロディーを武器に、 僕らを優しく包み込む史上最強のアート集団!この衝撃の音像がロック・シーンの未来を切り開くのか!?
2008年5月3日/FABC-068/ ¥2,100(税込) 全14曲 (日本盤ボーナストラック2曲)収録 ※解説・歌詞・対訳付
誰しもが到達し得なかった、未知の領域へ・・・。